2007年09月05日

有害ミネラルが体内に蓄積!

毛髪に注意!有害ミネラルが体内に蓄積しているというニュースが! 有害ミネラルの蓄積が問題であることが認識されるならば、中国製オモチャの問題も利益になるという結果になるが・・・いい方向に行ってほしいものだ。

中国製だけじゃない!鉛、ヒ素、水銀・・・重金属にご用心

 中国製のオモチャや文具の回収が相次いでいる。問題となっているのは規定を越える鉛の含有。でも、怖いのは中国製品だけじゃない。普通の食生活をしていても、鉛をはじめとする重金属は日々体内に蓄積されている

 「日常生活で体内に蓄積されやすいのは、鉛をはじめ水銀、カドミウム、ヒ素、アルミニウム」と杏林大学保健学部・柳澤厚生教授。

 これら重金属は主に魚介類や残留農薬などから少しずつ体内に取り込まれる。厚労省では、食品の重金属含有量に基準値を設けており、店頭に並ぶ商品はどれも基準内、健康被害が及ばない微量であるはず。だが、「交通量の多い場所に住んでいる人や化学物資の入った食品を食べている人など、環境によっても蓄積度は異なる」というから安心はできない。

 体内に取り込まれた重金属が排泄(はいせつ)される器官のひとつが毛髪。その毛髪に含まれる重金属の含有量を測定し、重金属の体内蓄積量とさまざまな疾患との関係についての研究も進んでいる。

 「例えば高血圧の人は、そうでない人と比べ、カドミウムの含有量が高い。水銀は、心筋梗塞(こうそく)、狭心症、動脈硬化に関係し、アルミニウムはアルツハイマーとの関連が、ヒ素は発がん性が指摘されている

 普段から、水銀のたまりにくい寿命の短い魚や、できるだけ農薬の少ないものを選ぶなど、食生活を見直すだけでも摂取量は変わりそうだ。また、乳酸菌には重金属の吸収を抑える働きがあるという。

 ちなみに、「汗がクサイ人は、身体に重金属もたまりやすい傾向にある」(柳澤)とか。研究はこれからだが、汗クサい人はちょっとヒヤり!?

banner_04.gif


posted by 上村龍司 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | デトックス・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする