2007年10月06日

薬味の効能:しょうがとわさび

わさび 今回は薬味の効能について。最初はしょうがとわさび。

しょうがは漢方薬にも使われる食材で、解毒作用があり、温胃整腸、散寒利水の効能がある。インド原産で、独特の辛みと香りを持つしょうがだが、この辛み成分であるジンゲロンは、血管を広げて、血液の流れをよくし、体を温める働きがあるので、冷え性や生理不順に効果がある。また発汗作用もあるので、のどの痛みや風邪などに古くから薬として利用されていた。

しょうがの殺菌作用は、寿司のガリでもわかるとおり、生魚による食中毒の予防になる。また、漢方では吐き気を止める薬としてしょうがが使われる。平衡感覚の乱れを抑える働きがあるため、乗り物酔いや二日酔いに効く。

わさびは「ワサビ・ジャポニカ」という学名を持つ、日本原産の野菜。わさびの鼻にツンとくる辛みは、シニグリンと呼ばれる配糖体が酵素と混ざり合ってできるもので、殺菌作用や生臭さを消す作用がある。そして刺身などの生魚とともに食べれば、各種の病原菌や消化器系の寄生虫を撃退する。

またわさびは、夏バテや風邪に効果的なビタミンCがたっぷり。胃を刺激して、消化をサポートするので、ストレスなどで食欲がない時には効果的だ。

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posted by 上村龍司 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 食事でデトックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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加齢臭対策 わさび
Excerpt: わさびって、身体が本来持っている抗酸化力を活性化してくれますよ。
Weblog: 加齢臭 防止対策ドットコム
Tracked: 2008-02-01 22:45